ロゼッタストーン英語のグループレッスンをやってみた

stone

オンライン版のロゼッタストーンTOTALe(トターレ)総合コースでは月4回グループレッスンを受けることができます。世界中から生徒が参加するこのグループレッスンとは一体どんなものなのでしょうか。

ロゼッタストーンのグループレッスンの予約方法

グループレッスンは1コマ25分の英会話です。生徒数は最低1人から最大4人までの少人数制のクラスとなっています。

クラスに参加するにはまず予約をします。予約の仕方は至って簡単。自分の受けたいレベルを選択し、空いている時間を選ぶだけ。あとは10分前になるとクラス画面にログインできるようになり、授業のスタートを待つだけです。

game4

レベルは1から5まで。それぞれのレベルに合わせたクラスのスケジュールがこのように表示され、自分の都合に合ったクラスを予約することができます。

game6

ロゼッタストーンのグループレッスンを実際にやってみた

僕が実際に受けたのはレベル2のParnell先生による授業です。参加した生徒は僕(ハンドルネームMK)ともう一人スペイン人のbrunoさんだけでした。

group

まずは簡単に自己紹介し、世間話からスタートしました。Parnell先生はシカゴ出身の先生だそうです。世間話は主に「今はどこにいますか」、「今日のそちらの天気はどうですか」といったものです。

それが終わると、さっそく課題がスタート。まずはそれぞれが写真の登場人物になりきって、何をしているかを話します。

そのときに先生は「今日は火曜日なので、火曜日にあなたは何をするのかを写真の登場人物になって答えてください」というお題を出してきました。

group2

例えば最初の写真では「もしあなたが右側の女性だとしたら、なんていいますか」といった指示がありました。「What do you do on Tuesday?」の質問に対し、この場合は「I cook on Tuesday」が正解です。

続く少女が本を読んでいる写真の場合は、「What do you do on Tuesday?」の質問に対し、この場合は「I read a book on Tuesday」が正解です。

続いて行われたのは、世界中にある標識を見てそれぞれが何を表しているかを答えていく課題です。才気ほどのように決まったフレーズをあてはめていくのではなく、自分の言葉で説明しないといけないため、結構難しかったです。

group3

分からないことがあればどんどん先生に質問することができます。brunoさんは高速道路の「サービスエリア」を英語でなんと言うのか分からなかったようで先生に質問していました。

すると、先生は文字にして画面上に「a rest stop」、「a rest area」と打ち込みました。

group4

Parnell先生はこちらが正確に発音できないと、ちゃんと言えるまで時間を取って何度でも言い直させていました。ここでしっかり間違った癖を直しておかないといけないので先生も真剣です。

標識の話をしている間にも先生は生徒にじゃんじゃん質問をしてきますので、生徒は自然と話さないといけないという状況に立たされます。

それぞれの標識が何を表しているかを全て答えた頃にはあっと言う間にレッスン時間が終わっていました。

ロゼッタストーンのグループレッスンの感想

問題を解いていくだけなのかと思っていたら、意外と発言や質問も自由にでき、先生も生徒たちに積極的に会話をさせようといった意図が伺えました。

本来ならロゼッタコースのレベルに合わせていくのがグループレッスンですが、実際にはロゼッタコースよりも難易度が上がります。先生はゆっくり話してくれますが、自然な会話をするためには簡単な単語だけ使うわけにはいかないからです。

そういう意味では会話に自信がない人は、グループレッスンは初級レベルから始めたほうがいいかもしれません。それでも十分に英会話の練習になりますよ。